v2rayN:デスクトップなら第一候補
v2rayNの強みは、デスクトップでよく使う操作を1つのGUIにまとめていることです。サブスクリプションの追加、グループ整理、使用ノードの選択、システムプロキシの切り替え、ルーティングルールの編集、TUNの有効化、実行ログの確認まで行えます。サブスクリプションを1つインポートして接続するだけのユーザーにはメニューが多く感じられるかもしれませんが、日常的には「サブスクリプションを更新する—ノードを選ぶ—システムプロキシを起動する」という数項目が中心です。
ブラウザーは接続できるのに、ターミナルやゲームランチャーなどがプロキシを経由しない場合、v2rayNではシステムプロキシとTUNという2つの対応方法があります。システムプロキシはOSのプロキシ設定を読み取るソフトに適しており、TUNはシステムレベルで通信を取り込む方法に近く、プロキシ設定を読み取らないプログラムに向いています。両方を無条件に重ねて使うべきではありません。問題を切り分ける際は、現在のモード、待ち受けポート、ルーティングルールを先に確認してください。
- 主なメリット
- デスクトップの設定項目が充実しており、サブスクリプション、ルーティング、TUN、ログを同じクライアントで確認できます。
- 注意点
- 高度な項目が多くあります。初回は基本接続を確立してから、振り分け、DNS、TUNを1つずつ有効にしてください。
- 向いている用途
- 複数サブスクリプションの管理、デスクトップのシステムプロキシ、ドメインやIPごとの振り分け、接続障害のログ調査。